荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文
また、参加企業につきましては、国指定重要文化財建造物の保存修理工事、国指定史跡の歴史的建造物の復元工事などの施工実績があること並びに配置予定技術者につきましても、実績工事における施工経験を有している者を専任させることを条件としております。 万田坑施設は世界文化遺産であり、世界基準の観光資源でもございます。
また、参加企業につきましては、国指定重要文化財建造物の保存修理工事、国指定史跡の歴史的建造物の復元工事などの施工実績があること並びに配置予定技術者につきましても、実績工事における施工経験を有している者を専任させることを条件としております。 万田坑施設は世界文化遺産であり、世界基準の観光資源でもございます。
技術者評価としましては、代表構成員の配置予定技術者の資格や施工経験などを評価するものです。 続きまして、これまでの本市における実績ですが、総合評価落札方式を取り入れた平成20年度から平成30年度までの土木一式、建築一式、水道施設工事、舗装工事など多岐の分野に採用しており、総件数は29件となっております。
配置予定技術者につきましても、参加の施工実績と同様の施工経験を条件としています。 結果でございますけど、総合評定値990点以上の対象者32社の中から3社が入札に参加しております。2社が同額の応札を行っておりまして電子入札のくじにより落札候補者として、6月4日、市の工事入札指名等審査委員会の審査を経て落札者を決定しています。その後、6月5日に落札者と仮契約を締結しております。
施工実績、配置予定技術者の施工経験としましては、平成16年度以降元請けとして請負金額1億5千万円以上としております。その結果、2組のJVが入札に参加し、3月8日の宇城市工事入札指名等審査会の審査を経て落札者を決定しています。その後3月11日に落札者と仮契約をしております。予定価格は5億1,321万6千円、落札額は先ほど申しました5億760万円、落札率は98.91%となっております。
次に、工事費の抑制方法と程度についてでございますが、施工予定者選定前の現時点では不明でありますけれども、ゼネコン特有の技術の活用や施工経験に基づく工法の工夫、工程手順等の効率化などによる抑制方法が考えられるというところでございます。
次に、工事費の抑制方法と程度についてでございますが、施工予定者選定前の現時点では不明でありますけれども、ゼネコン特有の技術の活用や施工経験に基づく工法の工夫、工程手順等の効率化などによる抑制方法が考えられるというところでございます。
ただ、メーカーの設置施工経験からすれば、ペレット、チップボイラー、双方を比較しても、導入に係る経費の総額は1.5倍から1.7倍程度というようなことでございます。 仮に、チップボイラーを設置したとした場合、導入経費に5000万円かかったとしますと、ペレットボイラーの場合では約3000万から3300万ということになります。
主なものは先ほど申しましたように、配置予定の技術者、特に主任技術者または現場代理人としての同種工事の施工経験というところで、件数が過去経験が何件あるかというところで、ここを4点満点というところで配点しております。こういったところを勘案しまして、満点を25点満点ということで、これに75点という配点を足し上げまして、100点満点で算定いたしたこれを技術評価点ということで取り扱っております。
主なものは先ほど申しましたように、配置予定の技術者、特に主任技術者または現場代理人としての同種工事の施工経験というところで、件数が過去経験が何件あるかというところで、ここを4点満点というところで配点しております。こういったところを勘案しまして、満点を25点満点ということで、これに75点という配点を足し上げまして、100点満点で算定いたしたこれを技術評価点ということで取り扱っております。
具体的には、地域要件、経営規模等評価結果通知書の総合評定値を初め、同種、類似工事の実績に関する事項、配置予定技術者の施工経験及び資格、納税に関する事項など入札公告共通事項書等に記載した事項について提出された確認資料により資格の有無について審査を行っているところでございます。 69 福永栄助 では、まず第1点目に伺います。
なお、この配置技術者は、同種又は類似工事での施工経験を有すること。まだ、このほかにも適確要件としての条件はございますが、工事自体に関する条件は、以上のようなものでございます。 続きまして、議第76号の荒尾市浄水センター汚泥脱水機(機械設備)改築更新について、御説明いたします。
工事に関して、委員より、この事業に係る工事費は総額百億円を超えるとも聞いており、大規模な工事については県外の大手業者が受注することも予想されるが、どのような工事を県外大手業者へ発注するのかとただされたのに対して、現時点においては環境保全局から詳細な説明は受けていないものの、全体工事のうち、埋立地の下を新幹線が通る予定であるため、その部分の工事とコンクリートの重力式ダムの工事であり、難易度が高いため施工経験
工事に関して、委員より、この事業に係る工事費は総額百億円を超えるとも聞いており、大規模な工事については県外の大手業者が受注することも予想されるが、どのような工事を県外大手業者へ発注するのかとただされたのに対して、現時点においては環境保全局から詳細な説明は受けていないものの、全体工事のうち、埋立地の下を新幹線が通る予定であるため、その部分の工事とコンクリートの重力式ダムの工事であり、難易度が高いため施工経験